2010年9月 3日

心に残った一言 (ガッカリ)

その頃わたしは環境の変化もありだいぶ太ってきていました。友人もそのことは知っていて、わたしの不安な気持ちも分ってくれていました。ですから太ったというような言葉はなるべく避けてくれていたのです。
そうですあの日も彼女は、わたしのことを気にして、言葉を選んでくれていました。そして楽しい食事をしながらおしゃべりしていました。ふっと話が切れたときに、彼女がわたしの顔を見つめてつくづく言ったのです。「○○ちゃんって、顔が小さいねえ」。一瞬、うれしい衝動にかられてしまい「そんなことないよ」と笑顔で答えました。その瞬間、いままで顔が小さいとは言われたことがなかったし、自分でも特に小さいと感じたこともありませんでした。そこであることにつながったのです。そうか、肩幅や上半身が大きくなったので、顔が小さく見えたのです。そこまでは友達には言いませんでしたが、一瞬のうちに天国から地獄に落とされた気分でした。ああ、こうなっては本気でダイエットでもしないことには大変です。今後、顔も大きくなってくるとどうなってしまうのか、恐ろしい気持ちになってしまいます。何しろ友人の悪意のない、その一言が思いっきりがっかりな一言となりました。

2010年8月28日

「ありがとう」の定義

「ありがとう」と言う意味を辞書で引いたら、感謝の言葉とかお礼の言葉ということでしょう。しかし、この「ありがとう」はもちろん意味はそうなのですが、それ以上に相手の心を温かくする言葉なのです。
それには不思議な響きがあると言っても過言ではないのではないでしょうか。本当に感謝にむせび、「ありがとう」の連発をしたくなるようなこともあります。しかしここでお話している「ありがとう」は、そういう当たり前の言葉のことではありません。いつも改まった言うほどのことでもないと思っていることに対して、「ありがとう」の一言を付け加えてみましょうということです。人は何故か「ありがとう」の言葉をなかなか金庫に入れてしまって出そうとしません。出すときは本当に感謝を伝えたいときです。でもそんな言葉が、思いもしないときに出てきらら、言われた方は本当にうれしい気持ちになるのです。自分の心の金庫に入れておいても利息も付きません。そしてどんどん使っても色あせることもなく、無くなってしまうこともないのです。そしてそれによって、人が喜び、元気も元になるのです。こんな素晴らしい言葉である「ありがとう」をしまい込んでいてはもったえないことですね。いっぱい使っていっぱい喜びを感じてもらってください。そんなあなたはみんなに愛されることになりますね。

2010年8月24日

ありがとうの効力(夫)

最近ご主人に「ありがとう」を言っていますか。特に言わなくてもお互い分っていることだし、感謝より不満が多くて「ありがとう」なんて言えないこともあるのではないですか。夫とはアラサー時代に婚活で知り合いました。長い夫婦生活ですから、いろいろ感情もあることでしょう。でも、ここはお互い相手にうれしい気持ちを持ってもらいませんか。そうすることで、あなたにとっても今より良い夫になってくれるのです。帰宅したご主人にもちろん「おかえり」という言葉を発すると思いますが、その中には「ありがとう」の気持ちがあると思います。しかし、これを言葉に出すか出さないかは、相当な差があるのです。相手はたぶん感謝してくれているだろうという思いでいます。でも、やはり感謝一つしてないんじゃないかなとも思うのです。そんな見えない思いがお互い交差しているのが毎日なのです。ここで言葉にして「ありがとう」を言ってみると、言われた方もやっぱりそう思ってくれているんだとうれしく思うのです。そうすれば明日から元気がみなぎるはずですね。もちろん人はそういう感謝を求めて生きているわけではありません。しかし、感謝されてうれしくない訳がないのです。「ありがとう」はその思いを簡単に一言であらわせる素晴らし言葉なのです。どうぞ出し惜しみなく、使って下さい。またあなたたち家族のためにどこまでも頑張っちゃうご主人でいてくれますよ。

2010年8月21日

「ありがとう」の効力(都合の良いありがとう)

「ありがとう」という言葉は本当に相手の心を喜ばせたり、幸せにしたり、気持ち良くなってもらったりする不思議な言葉です。でも、都合の良い「ありがとう」は決して人を幸せにしたり喜ばせたりはしないものです。逆に嫌な思いが残る場合もあるのです。それだけ素晴らし言葉も使う方の気持ちによっては、素晴らしさなんてまったく無くなってしまうのです。言いたくないけど、言わないと礼儀に反するから、無理して言うのであればまだ、ましなほうです。それよりも、「助かっちゃったわ、サンキューね」という感じの自分のことしか考えられない人の言葉は、投げかけられた人にとっては、嫌なものを残すものです。感謝の言葉などではなく、自分の欲望が達せられた喜びの言葉でしかないのです。こんなこと経験ありませんか。
言ってしまったことはありますか。言われたことはありますか。こんな「ありがとう」は言わない方がましですね。せっかく、すべてのマイナスの思いをプラスに変えてくれる言葉であっても、使い方次第ではこんなに嫌な言葉にもなってしまうのですね。ご都合主義の「ありがとう」は言わないようにしたいものです。

2010年8月19日

「ありがとう」の効力(電話)

友人との電話のとき、最後に一言「ありがとう」を付け加えてみませんか。「ありがとう」って何かしてもたったときは意外とと自然に出るものですね。でも、特に何かしてもらったというとき以外では、あまり使わないようです。普通に電話で話していて最後に「じゃね」とか「さようなら」とか「またね」などという言葉を発しますね。その時に最後に「ありがとう」をつけてみて下さい。わたしはある友達から、そういう言葉を電話の最後の挨拶の後につけてもらって、初めてとても気持ちのいい思いをしたのです。この間友人にホームページを作ってあげたときのありがとうは大変気持ちのいいものでした。簡単にHP作成ができるソフトを使ったので手間はあまりかかってないのですが。何に「ありがとう」なのかと言われれば、あなたが友達でいてくれてありがとうなのかもしれません。話を聞いてくれてありがとうなのかも知れません。また、こちらが相談に乗って上げたとしても、相談してくれるほどに信頼してくれてありがとうなのです。結局意味がないことではないのです。あなたがわたしの友達としていてくれてありがとうなのですから。理由なんてほかになくてもいいのです。でも、それを言われた相手は心のどこかで「こちらこそありがとう」と言っているのです。こういうことを口に出すことがなくなった今こそこんな言葉が当たり前に出る自分でいたいなと思います。

2010年8月18日

「ありがとう」の効力(食事)

「ありがとう」という言葉はすごい言葉です。親子でも夫婦でも、食事を作ってくれたお母さんや奥さんに「ありがとう」って言ったことありますか。もちろん食事係は母や妻ですから、いまさら「ありがとう」なんてと思う人もいると思います。でも、一生懸命節約したり、栄養を考えたり、嗜好を考えたりした作ってくれる食事です。係だからと一言でくくれるものではないのです。しかしそんなことを思いながら、作っているわけではないと思いますが、基本にはその気持ちがあるのです。「ありがとう」の一言で、作る側も改めて自分がどんな気持ちで作っていたかを意識しなおします。そしてそれに対して気づいてくれているよという表れが「ありがとう」なのですから、言われたほうはどんなにうれしいでしょう。そして食べてくれる人のことを考えながら作っていることも無意識になっていたことに気づくのです。そうすると、またあらたな気持ちで食べる人のために、栄養や嗜好を満足させるように努力していこうと思えるのです。これは食べる側にとっても有り難いことですね。そしてなにより感謝を表すことで、食事を作るという大変な仕事がとってもうれしいことに変わってしまうのです。ある意味毎日の食事作りはストレスになるときがありますが、時々こんな一言を言ってもらえるとストレスから喜びに変わってしまうのです。

2010年8月17日

「ありがとう」の効力(上司、同僚)

職場などで、自分にとって良い上司や同僚には案外簡単に「ありがとう」を言うことはできますね。でもはっきり言って、嫌な上司や同僚、少し意地悪な上司、同僚となると、本当にどうしても社交辞令で「ありがとう」を言わなければならないとき以外は絶対、絶対言いませんよね。でも、そんな自分の心の壁を取ってしまいませんか。どんな人間でも「ありがとう」は心を癒し、喜びを感じる魔法の言葉なのです。意地悪をする上司や同僚はきっと何かの理由があります。それがあなたのせいでなくても、理由があるのです。もしかしたら、気分がすぐれないだけでもあなたに嫌味を言うような人かもしれません。それにしても心がくすんじゃっているわけです。そんな相手に「ありがとうございます」を付け加えましょう。きっと何回も言っているうちに相手の心に優しさが戻ってきます。だから、あなたの発する「ありがとう」は人の心を変えていく力があるのです。1回言って何も変わらなくても当たり前です。そんな問題のある人は心の闇も深いのですから。数回の「ありがとう」では変わりません。でも必ず変わるときが来ますから、「ありがとう」をなるべく言うようにしましょう。最悪あなただけには変わって来る可能性が大ですよ。

2010年8月16日

「ありがとう」の効力(自分)

では、「ありがとう」をなるべく言うようにしている自分はどうなるのでしょう。もちろん1回1回心を込めて言ってなくてもいいのです。でも「ありがとう」をいうことで相手が喜んでくれたり、良い気持ちになってくれればいいと思って言うわけです。でも、心の底ではありがとうと言う気持ちがあるから言えるのです。そして、それを実行していると、どうなるか。自分も幸せになってくるのです。現実が幸せになるということではないのです。ただ、「ありがとう」をたくさん言っていると、結局「ありがとう」がたくさん言える状態だと気付いてきます。ありがとうな人生。つまりうれしい人生になるのです。「いやになっちゃう」と言うことばかり言っていたとしたら、その人の人生って嫌になっちゃう人生なのですね。それと同じで、「ありがとう」をたくさん言っているとありがとうの人生に感じてくるのです。ありがとうを言うことの多い人生ってうれしい人生ですよね。だから、「ありがとう」は言われた人もうれしい気持ちになれるけど、自分もうれし気分になってくるのです。でもこれは1回言ったからどうなるものではないのです。いつもいつも、「ありがとう」を人に言うことを心掛けていると、知らない内にそんな自分に気づくことができるのです。「ありがとう」はそんな力のある言葉なのだと、つくづく感じています。

2010年8月15日

「ありがとう」の効力(妻)

 

「ありがとう」は妻にも同じ事が言えます。妻に対して不満のあるご主人もたくさんいるでしょう。でも悪気でお互い気にくわない妻、夫を演じているのではありません。夫の思いやりのなさに、良い妻でいることがばかばかしくなってしまった妻もいるでしょう。自分の思ったとおりの夫でないので不満だらけになって、良い妻になれない人もいるでしょう。それは人それぞれです。でも、夫の「ありがとう」の一言ですべてが許せてしまったり、固くなった心が緩んできたりするのです。食事だけでなく、お風呂の準備をしてくれたとき、下着を渡されたとき、本当にちょっとした、意外なところで「ありがとう」の言葉を聞いた妻は何だかうれしくなるものです。絶対に腹は立ちません。でも、例えば急にお小遣いが必要で要求して、妻からもらったときに「ありがとう」と言ったらどうでしょう。もちろん言うのは当たり前ですが、そんなときばかり「ありがとう」を使ったら、それは都合の良いときの「ごっさんです」と同じなのです。ですから、普通ならこんなところでいちいち感謝の言葉なんて言わないでもいいだろうと思えるところで、「ありがとう」を言ってください。聞いた妻は、そんなことにも感謝してくれていたのかと、うれしくなって、今までの苦労も何でもなくなってしまいますよ。

2010年8月14日

「ありがとう」の効力(レストラン)

レストランに行くとメニューを持って来てくれたり、お水を持って来てくれたり、お店の人がしてくれますね。お店の人はマニュアルで「ありがとうございます」と言うような意味の言葉を言いますね。では、客の立場のわたしたちはどうでしょう。お水が運ばれてきて「すいません」という人はいますね。でも本当はすいませんは立場を卑下していることです。お水や、食事が運ばれるたびに「ありがとう」ということを言葉にしてみませんか。お店の人はお客だからと言うことで、どんな態度をとられても気にはしません。しかし「ありがとう」がそのテーブルに行くたびに聞けたらどんなに気持ちいいでしょう。また、自分の仕事に誇りも持ててくるのです。たったひとことで、他人にそれだけ喜びを感じてもらえるのなら「ありがとう」も簡単に出てくるのではないでしょうか。ありがとうは何かのお礼のときあらたまって言う言葉だと勘違いしていませんか。もちろん感謝の言葉ですが、あらたまって言うことと決めなくていいのです。たったそれだけで、他人に気持ちよさを感じてもらえるのですから。そして自分もきっと気持ちが良いと思います。「ありがとう」という言葉は不思議な効力を持っているのです。

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